番外編/まとめ記事8
小説の書き方に関するコラムのまとめです。ショートショート作品ではなく、記事をメインで読みたい方の為にまとめてみました。
コラムのメインとなる後編のみを五記事掲載しています。
【CONTENTS】
作品内における『のりツッコミ』
小説内における構成の中で、特にユーモアを含む部分では、先ず『フリ』があり『回収』があります。これを今回は『のりツッコミ』と表現していますが、これらの役割は『笑い』『リズム』『伏線』と様々で、そんなお話の回です。
物語のきっかけ
言うならば『アイデア発想法』となりましょうか、物語を書くには何かしら『きっかけ』がある訳で、日常の様々な所にアンテナを張り巡らせ、こうした『きっかけ』を自ら作る事は大事ですね。そんなお話なんです。
理由のある動き
物語の中の人物は『動き』ます。勿論、勝手に動く訳ではありません。しかし、その動きを決めているのは『作者』である訳で、構成や展開を踏まえて的確な『動き』をつけなくてはなりません。今回は、そんなお話です。
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上手い表現方法
物語を書く上で『表現』はとても大事です。同じ文字数を使って、どれだけ多くの事を上手に読書の方に伝えられるかは、作家の腕にかかっています。この回では、その辺りを解説しています。
余計な文章
要するに『省略出来る文章』の事ですね。
『会話文』などでは、特にみられる傾向があって、特別な理由がない限りカット出来る部分は上手く削らなければなりません。
この回の解説です。
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