R・ヒラサワの〜Novelist's brain〜

ショートショート作家 R・ヒラサワが多方面から小説の書き方を解説。新作随時公開中!

Kindle版電子書籍で『ベストセラー』を目指す。『作家脳R・ヒラサワの~Novelist's brain~ 3』発売


Kindle電子書籍で『ベストセラー』を目指す。『作家脳R・ヒラサワの~Novelist's brain~ 3』発売

 

 

作家脳R・ヒラサワの~Novelist's brain~ 3を出版しました【2021.06.07】
3月1日に出版しました、『作家脳R・ヒラサワの~Novelist's brain~』ですが、今回その第三弾を出版いたしました。

 

【CONTENTS】

 

 

初登場1位!

 

発売から三日後である6月10日に初めて『新着ランキング(文学理論カテゴリー)』に登場したのですが、今回は『初登場1位』でした!
Amazonのランキングは通常『1時間ごと』に更新されるので、今後は当然下がってしまう事もありますが、前作の『無料キャンペーン』後の『1位』と比較すると、かなりの『好スタート』である為、大いに期待しているところです。

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作家脳Vol.1とVol.2

 

さて、先に発売されていた作家脳の『Vol.1』と『Vol.2』はどうなったか?
今回の作品の発売日以降は、基本的に新刊のプロモーションを行なっているのですが、無料キャンペーン前という事もあり、『キャンペーン予告』の内容です。この間に変動があったのは『Vol.1』のみでした。

 

 

ランキング後

 

しかし、新刊がランキングで『1位』になった後、『Vol.1』『Vol.2』共にランキングが上昇。ある時間帯では、私の著書が『新着』ではない方の『売れ筋ランキング(文学理論カテゴリー)』で、20位〜22位に3冊並ぶ事もあり、シリーズ全体を通して、かなり『好調』です。

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今後の目標

 

現在シリーズ好調という事もあり、やはり目指すは『ベストセラー』です。やはり『出版』をする以上、読者の方にとって有益なものを提供しなければという思いが常にあります。
しかし、この『文学理論』と言うカテゴリーは、著名な作家さんも大勢いらっしゃるので、ランキングの中でも『トップ10』あたりは『1位』に向かうほど差が激しくなってゆくので、私も最高で『9位』ぐらいまでしか行けた事がありません。
とにかく読者の方の事を思って、分かりやすくためになる本を書くしかありません。
『目標』は、やはり高い所に設定するのが、個人的には良いと思いますので。

 

 

キャンペーン

 

前回と同じく、今回も『無料キャンペーン』を行います。


■■■ 無料ダウンロードキャンペーン(2日間限定) ■■■
6/12(土)16:00 ~ 6/14(月)15:59まで
作家脳 R・ヒラサワの~Novelist's brain~ 3 kindle電子書籍

2日間限定で無料でダウンロードできます。まだ読まれた事の無い方は、是非この機会にいかがですか?詳しくは以下のAmazonのページから。

amzn.to

 

 

 

 

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Kindle版電子書籍で『2冊目』出版の効果


Kindle電子書籍で2冊目出版の効果

 

2021.02.28にKindle電子書籍の『作家脳vol.1』ですが、その後第二弾である『作家脳Vol.2』を、約二か月後である2021.05.03に発売しました。
一般的にKindle本は出版した本の数が多いほど相乗効果が現れ、本の販売数が増えると言われていますが、実際にはどうだったのか? その辺りをお話ししたいと思います。

【CONTENTS】

 


第二弾発売から一ヶ月

 

Kindleで『第二弾』を出版してから一カ月経ちました。今回は発売直後の無料キャンペーンが好調だったので、『新着ランキング』は『有料』に切り替わった直後から上位にランキングされ、その後も販売数や読み放題の既読ページ数が伸び、時間単位で入れ替わりはあるものの、最高ランキングは『1位』にランクされる事もありました。

 


プロモーション活動

 

『プロモーション』は前回と同様で『ブログ』と『Twitter』です。この二つの中でも私の『ブログ』は、同期の方と比較しても『読者さん』も少なく、更に『PV』となると相当少ない方だと思います。ここにもおしらせは貼っていますが、おそらくここから来られた方は殆どいらっしゃらないのではないかと思います。
一方の『Twitter』ですが、『フォロワーさん』が少しずつ増えていて、尚且つ『応援』してくださる方が多いので、こちらで知って来てくださっている方が多いのではないかと思います。ちなみにAmazonの私の本のページへのアクセス数ですが、多い日は『200』を超えていました。ブログもこれぐらい来ていて頂ければいいんですけどね……。

 

サイト内での掲載順位

Amazonサイト内で検索された場合の『掲載順位』は、どの様な変化が出たでしょうか?
ある特定の複合キーワードでは、前作『Vol.1』がほぼ『1位』なのですが、他の小説関連の複合キーワードでは、今回発売の『Vol.2』が前作よりも全て上位に掲載されていました。これは明らかに複数の書籍を出版した事による効果ではないかと思います。

 


検索ワード


以前の記事でも触れましたが、Amazonで本を出版した時に登録出来るキーワードが合計で七つあります。前作で設定しなおしたキーワードを、今回は最初から設定していた為、早い段階から表示されていました。基本的にはどちらの本も同じキーワードを登録しています。シリーズものであるので、読者の方の用途も同じですからね。
ただし、著者の方によって検索される範囲を広げたい方や、少々内容が異なる場合は違ったキーワードの登録が良いかもしれません。

販売の状況

 

具体的な数値は申し上げれませんので、参考となる数値だけ書かせていただきます。

【初月の販売(売上)を100%とした場合】

 

2か月目:211%

3か月目:340%

 

今後の目標


本を出版する以上、やはりその本は売れて欲しいと思います。Amazonの様なネット市場では、やはり上位に掲載されるもの、掲載の頻度が高いもの、そして評判の良いものが売れます。そして、この『評判』ですが『高評価レビュー』の効果は大きいでしょう。しかし、これは読者の方が実際に本を読んで、尚且つ『書こう』と思って頂かなければつかないものなので、著者側ではどうにもできません。少しでも読んで頂いた方にとって有益なものを書くしかないのです。
実はこの記事を書いている時点で、『Vol.2』に一件レビューを頂いていて、五つ星の高評価レビューです。とても嬉しい事ですね。著者としてこれほど嬉しいことはありません。
今後も良い評価を頂ける様、読者の方の立場を考えた執筆と、やはり目指すは『ベストセラー』ですね。頑張りたいものです。

 

 

 

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(売れる小説を書きたいと思う人の為のまとめ記事)番外編/まとめ記事9

番外編/まとめ記事9

 


小説の書き方に関するコラムのまとめです。ショートショート作品ではなく、記事をメインで読みたい方の為にまとめてみました。

コラムのメインとなる後編のみを五記事掲載しています。

 

 【CONTENTS】

 

 

 

 

小説のリライト

 
私が過去に書いた作品を用いて、小説の『リライト作業』を実際にやってみました。出版社に送った原稿で『Bクラス』となったものですが、通常この様な『手直し前』の作品はあまり皆さん公開されないと思いますので、貴重かもしれません。是非ご参考に。

rhirasawanb.hatenablog.com

 

 

 

実際の小説リライト(前編)


前回までに公開した『ショートショート/家出人捜索』の『リライト後』、『リライト前』の、具体的な解説です。今回は前編です。

rhirasawanb.hatenablog.com

 

 

 

実際の小説リライト(後編)

 

前回までに公開した『ショートショート/家出人捜索』の『リライト後』、『リライト前』の、具体的な解説です。今回は後編です。

rhirasawanb.hatenablog.com

 

 

ショートショート・オチの作り方

 

ショートショート作品での『オチ』に関する解説です。『面白い結果』だけでなく、『見せ方』などについての説明もあります。

rhirasawanb.hatenablog.com

 

 

Kindle電子書籍で『売れる本』と『売れない本』


Kindle電子書籍を実際に出版してみて、デビュー当時とは随分と変わってしまった市場や、その売れ方の傾向などを解説しています。

rhirasawanb.hatenablog.com

 

 

 

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(売れる小説を書くためのヒント)コラム/血の通ったキャラクター(後編)

コラム/血の通ったキャラクター(後編)

 

小説のキャラクターにリアリティを持たせるのは基本的な事ですが、実際には大まかな設定だけに留まっており、いざ物語の中で動き出すと、まるで現実離れした、作者の思い通りに動く『操り人形』の様になってしまっている場合があるのです。

その理由は簡単で、『人物の内面設定の弱さ』にあります。この設定が十分に出来ていると、先々の行動や言動が明確になり、俗に言う『キャラクターが勝手に動く』状態になるのです。

 


【CONTENTS】

 

 

 

ショートショート『私の庭』の場合

 

 

サンプルショートショート『私の庭』の全文はこちら↓↓↓

rhirasawanb.hatenablog.com

 


離婚の原因には色々ありますが、今回の作品では『価値観の違い』や『将来への不安』が理由であったという設定でした。

 

「辞めるって、どう言う事?」

「どうもこうも、会社を辞めるのさ」

 離婚の直前、ナオキと交わした言葉だ。中小企業でそれなりの役職に就き、そろそろ親との同居問題など考える時期に、相談もなく会社を辞めると言い出したのだ。

 以前から身勝手な行動する人だった。ナオキは年齢がひとまわり上で、ケイコには遠慮があった。ナオキの両親は既に他界しているが、ケイコには母が居る。

 

 一緒に住んでいながらも、夫婦間では時折考え方の相違が生まれる場合があります。互いに話してはいないけど、暗黙の了解の様な、例えばケイコの母についてなどは、夫婦として考えていなければならない問題でしょう。

 また、一方のナオキの仕事についても同様で、家計に関わる重要な問題ですから、相談などの流れも必要かと思います。

 しかし、これらの問題は話すタイミング、要はどの段階で切り出すかは人によって差があって、今回の物語については実際のモデルとなる人物が存在します。勿論アレンジは加えていますが、相違の理由は以下の通りです。

 

 

ケイコの母の問題

 

【ケイコ】

実家には一人暮らしの母がいる。同居などについて、そろそろ相談しなくてはならない。ナオキも周知の事だし、ある程度考えている筈だ。


【ナオキ】

義母の事は頭にあるが、先ずは仕事を安定させる必要がある。そうしなければ経済的な問題も出てくるし、相談は仕事の事が落ち着いてからだ。

 

 

ナオキの仕事の問題

 

【ケイコ】

職を変える問題など事前に相談するべきだと思うし、ましてや自営を始めるとなれば、話し合うのが当然だとおもう。

 

【ナオキ】

職を変えるのは重要な問題だから、簡単に話すわけにはいかない。ある程度の準備が必要だし、それなりに色んな事が決まってからでないと相談も出来ない。

 

 

『血の通った』とはどう言う事か?

 

『リアリティ』と言う言葉で、全てが片付いてしまいそうですが、個人的に思うのは少しイメージが違っています。『リアリティ』は確かに『現実的』でキャラクターの存在がそうであれば、血も通う気がします。しかし、厳密にはそうではないと思います。

 一見、実在しそうなキャラクターでも、現実味のない行動や考え方をしていたのでは『生きて』いないのです。作者である『作家』は、物語の全てを知っている為、キャラクターを思い通りに動かそうとしてしまいます。一般的によく言われる『キャラクターが勝手に行動する』とは、設定したキャラクターならば、きっとこの様な行動や考え方をするであろう、『方法性が決まる』と言う意味なのです。

 必ず『モデル』が必要なのではありません。要は、キャラクターの性格付けなどの設定を予めしっかりと済ませておくと言う事なのです。そうする事で、人間味のある『血の通ったキャラクター』が出来上がる訳ですね。

 

 

次回は、ショートショート『家出人捜索』の創作プロセス公開です。

 

 

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(売れる小説を書くためのヒント)今回の作品/原因裁判、コラム/血の通ったキャラクター

今回の作品/原因裁判

 

 

酒気帯び運転によって事故を起こした男の裁判が行われたが、法の改正によってその原因が次々と調べられる事になった。男が酒を飲んだ原因に始まり、更にその原因、原因……。一体いつになれば裁判は終わるのか? 


ショートショート『原因裁判』の全文はこちら↓↓↓

rhirasawanb.hatenablog.com

 


【CONTENTS】

 

 


テーマからの発想

 
今回のテーマは『裁判』です。裁判と言えば、本来は重い内容になるかと思いますが、少し現実離れしたコミカルな作品にしようと考えました。

 


発想からのキーワード選出

 
裁判、弁護士、訴え、離婚、慰謝料、矛盾、長期化、法改正

 

 

POINT1:タイトル

 

タイトルは『原因裁判』です。日本語的には変かもしれませんが、内容がコミカルなので丁度良いと、個人的には思っています。

 

 

POINT2:書き出し

 

「この事故が起こったのは、被告が酒を飲んでいた事が原因です」

「なるほど……。確かに、しらふの状態なら赤信号を見落す事もなく、またブレーキやハンドルの操作も正確に出来たでしょうな」

 裁判官は検察側の意見を全面的に認める発言をした。

「そ、そんな……」

 
法廷での検察側からの話でスタートしています。いつもの事ですが、この時点でおおよその状況設定を完了させます。

今回は特に展開の早さもコミカルな作品に仕上げる重要なポイントです。

 

 

 

POINT3:ユーモア

 
今回の作品は全体的なもの、つまり最初から最後までユーモラスに仕上げています。特徴的な部分で言うと、『軽さ』と『早いテンポ』です。これらが組み合わさった時に、ユーモラスな雰囲気はより強いものとなるのです。

 


POINT4:前半のストーリー

 

酒気帯び運転の男が青信号で横断中の歩行者をはねて怪我をさせ、持っていた高級腕時計も故障させ、その補償を求めた裁判が行われていた。



法の改正によって、被告人は事件や事故を起こした場合、それらの原因となる事柄が他にあった時、それらを訴える事ができる様になった。

 

 

 

POINT5:展開〜オチ


原因を追求する中で、ついには原因を起こしたであろう『小学生』までが訴えられる事になり、裁判は世間で最も注目される事態になった。

 


このまま小学生が裁かれてしまうのかと思いきや、問題の小学生は訴える相手として『故人』の名を挙げたが、実はこの裁判で『故人』を訴える事は、最も高度なテクニックで、周囲を驚かせる結果となった。

 

 


総合的なポイント

 
今回の作品は、あくまで『ユーモラス』に仕上げるのが最優先で、実際の問題としての細かい矛盾点などはあまり考えなくて良いように、思いっきりナンセンスな方向で話を進行させました。最も意識すべきは、やはり『テンポ』

と言う事になるでしょう。

 

 


コラム/血の通ったキャラクター(前編)

 

小説内でのキャラクターは、先ずリアリティがあるのは大前提ですが、そこにちゃんと『血が通って』いなければ、人間味も無く愛されない存在になってしまい、読者の方の興味も薄れ、結果として読まれない作品の原因にもなりかねません。では、どの様にキャラクターに血を通わせるのか? 詳しい内容については、次回のコラム/血の通ったキャラクター(後編)にてお話ししたいと思います。

 

 

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(売れる小説を書くためのヒント)コラム/ストーリーの作り方(後編)

コラム/ストーリーの作り方(後編)

 

 

ショートショートでストーリーを作る場合、そのパターンは様々です。普段はブログの『創作プロセス公開』で大まかな説明をしていますが、今回は一つの作品を例に、更に詳しい解説をしたいと思います。

 

 

【CONTENTS】

 

サンプルショートショート『空が光った夜』の全文はこちら↓↓↓

rhirasawanb.hatenablog.com

 

 

 

テーマとキーワード

 

今回のテーマは『光』です。光と言えば、かなり書ける範囲が広いですね。例えば希望を表す『光』であったり、レーザーなどの『光線』または『光る物』、そして『光った』と言う『現象』を取り上げたものなどです。

 
【発想からのキーワード】

電球、LED、太陽、希望、光線、レーザー、UFO、フラッシュ

 

以前の記事で創作プロセスを公開した時のテーマとキーワードです。大半の作品は、これらをヒントに物語のアイデアを練ります。


【気になったキーワード】

●光線、フラッシュ

  ↓

【連想した事柄】

●大きな地震が発生した時、空が光る現象があると言う話を、何処かで耳にした。

  ↓

【ここからの発想】

●爆音と共に空が光り、その後に不思議な現象が起きる

  ↓

【追加するアイデア

●上記の内容ではありきたりなので、例えば現象に気付かない等

  ↓

【アイデア追加後のストーリー】

●爆音と共に空が光る。しかし、主人公はその時点で身の回りで起こった変化に気付かない。

●翌日、『空が光った』後の変化に気付くが、驚きのあまり騒ぐ事も出来ず、結局誰にも話さない。

●日常生活に支障がなさそうだったので、しばらくそのまま過ごす。

●やはり誰かに話したくなり、友人宅を訪問するが、そこで今回の出来事が、驚愕の事実であった事を知る。

 

 

ポイント

 

基本的には『光線』と『フラッシュ』からスタートしていますが、『UFO』などのキーワードも影響しています。

最初の段階で、出来るだけ多くのワードがある方が、後々のストーリーが作りやすくなる場合が多いですね。

『NB』で何度かご説明している通り、私はストーリーを物語のスタート地点から書く事を意識していません。『書ける所から書く』です。

 
実際に書いた内容は以下の通りです。

 

●空が光るが、一見何の変化もない

●そのまま会社に出勤する

●いつも通りの生活を続ける

●いつもより過ごしやすい環境の変化がある

●友人宅を訪問する

●驚愕の事実を知る

 
今回の作品を書いた手順は、おおよそ前記の通りです。細かいストーリーやオチについては、ある程度書き進める中で、浮かんだ所から書いています。それ以降の部分については、出来上がった話同士をつなげる様な作業になります。

構成の方法は書く人によって様々でしょうが、NB的にはとにかく『筆を休めない』です。皆さんの『書く』為のヒントになればと思います。

 


次回は、ショートショート『原因裁判』の創作プロセス公開です。

 

 

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kindle版電子書籍(作家脳 R・ヒラサワの~Novelist's brain~ 2)を出版しました!

作家脳R・ヒラサワの~Novelist's brain~ 2を出版しました【2021.05.04】

 

 

 

3月1日に出版しました、『作家脳R・ヒラサワの~Novelist's brain~』ですが、今回その第二弾を出版いたしました。

前作でのプロモーション活動では、はてなブログの読者の皆様、Twitterフォロワーの皆様から多くの応援を頂き、お陰様で売れ筋ランキング(文学理論カテゴリー)では最高13位にランクされ、その後も順調に読んで頂いています。

 

ただ、デビュー時と今では電子書籍市場は激変していて、毎日出版される本も驚くほど多くなっています。その結果、ネット社会特有の現象である『格差』が生まれているのも事実なのです。

kindle電子書籍を出版、あるいはkindle電子書籍に興味のある方は、ネット上で『売れる』と言う記事と『売れない』と言う、両方の記事を読まれた事があると思います。

そして、この記事に対する答えは、『どちらも本当』であると言う事です。

 

プロモーション等、様々な要素で『売れる』『売れない』は分かれてしまいます。その方法については、既に詳しい方が色々記事を書かれていますので、そちらをご参考いただければ良いかと思いますが、私自身最も意識して準備したのが、今回の『第二弾』です。

今後出版を予定されている方は、二冊以上の本を出版される事をおすすめします。その数は、多い方が尚良いです。既に出版されている本は、今後出版する本の最大のプロモーションになりますし、新たに出版した本は過去に出版した本のプロモーションになるからです。

 

また、キャンペーンも有効な方法だと私は思っており、今回も実施いたします。

■■ 無料ダウンロードキャンペーン ■■

■■(3日間限定)■■

5/7(金)16:00 ~ 5/10(月)15:59まで

作家脳 R・ヒラサワの~Novelist's brain~ 2 kindle電子書籍

 

3日間限定で無料でダウンロードできます。まだ読まれた事の無い方は、是非この機会にいかがですか?詳しくは以下のAmazonのページから。

 

 

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