R・ヒラサワの〜Novelist's brain〜

小説の創作プロセスを公開しています

今回の作品/未来から来た男、コラム/小説はどのように完成するのか❶(前編)

未来から来た男

 

主人公が社会人となって直ぐに、女手一つで自分を育ててくれた母親は他界した。母と再婚する筈だった相手の男が残した借金を、母はずっと返し続けていた。母の始期を早めたげんいんであろう男に会うために、主人公は過去の世界へと向かうが……。

ショートショート『未来から来た男』の全文はこちら↓↓↓

rhirasawanb.hatenablog.com

 


【CONTENTS】

 

 


テーマからの発想


今回のテーマは『時空』です。

『時空』と言えば、やはり『時空を超える』などと言う意味で、何かしら未来や過去といったもの、要はタイムマシンのような事がすぐに浮かびました。

 
発想法を鍛えると言う意味では、これとは全くかけ離れたものを、書けるようにしなければならないのですが、そのあたりはもう少し、引き出しを増やさなければいけないな、と感じました。

 

 

 

発想からのキーワード選出


時空、未来、過去、ねじれ、タイムマシン

 

 

 

POINT1:タイトル

 

タイトルは『未来から来た男』です。

実にシンプルなタイトルだと思われるかもしれませんが、これもやはり最後のオチに深く関係しています。

このブログでよく書かせていただいているのですが、小説にとって『タイトル』は、とても重要です。それは、作品全体を表しているのが理想的なのですが、場合によって具体的に書きすぎない方が良いこともあります。物語の中の仕掛けを表現しつつも、すべてをバラしてしまわない。それが理想のタイトルではないかと私は思います。

 

 

 

POINT2:書き出し


 コウタが生まれる半年以上前に、両親は離婚した。その後に現れた男は、コウタの父親になる筈だった。しかし母が保証人になった多額の借金を残して姿を消した。

 その後の生活は苦しかった。しかし、母は逃げなかった。気丈に振る舞いコウタを守り続けた。

 

主人公とその母親、そして父親になる筈だった男。主要となる三人の人物の関係性が、ここまでで分かります。小説はその中にあるエピソードを、少しずつ明らかにしてゆき、少しずつ謎の部分をを解いていくと言う、そーゆータイプの文章なのですが、状況設定などについては最初の段階である程度明らかにしておく必要があります。


書き手の方によっては、ネタバレ等を心配して、重要な事を、かなり後半で明らかにする方もいらっしゃるのですが、これはあまり良い方法だとは思えません。それは場合によって、唐突な考え事を与えてしまったり、読者の方がなかなか物語も世界に入り込めていないと言う状況が生まれます。


ショートショートは、一般的な枚数であれば、五分程度で読めてしまう物語です。ですから、一刻も早く読者の方を物語の世界に案内しなければなりません。

そういった意味で、重要な状況については、出来る限り始めの内に明らかにしておく必要があるのです。

 

 

 

POINT3:ユーモア

今回はユーモア的な要素は加えていません。物語の内容に応じて、入れない場合もありますが、個人的には可能な範囲で入れた方がいいと思っています。

真面目な内容でも、こう言った部分がある事によって、物語を引き締める役割を持たせる事が可能だからです。

 

 

 

消費カロリー、歩数などを記録。ランニングの走路を表示できる。【EarBand (V08S/J】

 

 


POINT4:前半のストーリー

 

女手一つで自分を育ててくれた母親が他界し、主人公は生前の母を苦しめた男に、過去の世界で会って、復讐しようと考える。

 

 

 過去の世界では、未来に影響を及ぼす行為は禁止されている。しかし、主人公は覚悟を決めて行く事を決める。

 

POINT5:展開〜オチ

 

過去の世界で男に会って復讐しようとするが、男は『大変な事になる』と言って、それを阻止しようとするが、主人公に銃で撃たれる。

 


主人公が撃った男は、実は母の不倫相手で、主人公の父親だった。男の死によって、主人公も世の中から消えてしまう。

 

 

総合的なポイント

 

主要となる人物が三人出て来ますが、それぞれの関係性などを分かりやすく書く必要があります。

特に『過去の世界』を扱ったお話は、辻褄が合わなくなったり、設定上の問題が出たりと、注意すべき点が増えてしまいます。

厳密に言えば、『過去の世界』に誰かが行く事で、少なからずそれ以降の世界に影響は出る筈なのですが、そこは『物語の世界』と言う線引きで、設定上の辻褄を合わせる範囲で良いかと思います。

 

 


コラム/小説はどのように完成するのか❶(前編)

 

かつて知人に「物語を書きたいけど、どう書いたらいいか分からない」と言われた事があります。

知人はある分野においては、プロ顔負けの事が出来る人で、私は逆にその分野では全く何も出来ません。互いに得意分野では、あまり意識せず、基本的な事が出来る様です。これはきっと、他の方にもよくある事だと思います。


自分が普段意識せずやっている事を、他人にわかりやすく説明すると言う作業が、一体どこまで上手くいくか分かりませんが、今回より数回にわたり、どの様に物語を組み立てるのかを解説したいと思います。


具体的な方法については、次回『小説はどのように完成するのか❶(後編)』でお話したいと思います。

 

 

 

 

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(初心者必見! 小説の書き方は作品から学ぼう!)新作ショートショート(3)/空振りバット

新作ショートショート(3)/テーマ(野球)

 

 

空振りバット

 

 

「じゃあ、明日の試合は九時開始だから、絶対に遅れるなよ!」

「ああ、わかってるよ!」

 世間の人が俺達の事を見たら、きっと仲の良い中年男二人に映るだろう。

 しかし、実際は違う。俺がアオキに抱いているのは『劣等感』の塊だった。さっき交わした約束にしても、何だかアオキに命令されている様で嫌な気分だった。

 高校の同級生だったアオキとは、こんな関係が既に二十年近く続いている。アオキは俺のそんな感情を全く知らない。それもその筈、アオキは常に俺の前を走っているが、必死について行こうとしている俺に気付いていないし、優越感も感じていないのだから。

 世の中には元々器用な人間が居る。そんな奴等に俺みたいな、常に劣等感を感じている人間の気持ちなど、きっと分かる筈がないのだ。

 俺がアオキと出会ったのは、高校の野球部だった。共に小学生から野球を始めていた。同じクラスの連中よりも、部活でのつながりの方が断然強く、気付けばアオキとは親友と呼べる様な仲になっていた。

 入部したての頃、ボールに触れられるのは、せいぜい球拾いの時ぐらいで、本当の練習は家に帰ってからの僅かな時間が勝負だった。真面目なアオキは、コツコツと練習を積んでいたようだ。

 俺は不器用な上に、バイトのお陰でアオキほどの練習量が積めず、二人の差は開く一方だった。

 二年生になる前に、アオキはレギュラーの座を射止めた。直ぐに活躍し始めて、他校にまでファンの女子が出来る程だった。俺は三年になってようやく試合に出れる事があったが、補欠と言うポジションに変わりはなかった。

 高校を卒業して共に進学した俺達だったが、勉強も出来たアオキは一流、俺は二流の大学だった。その後アオキは有名な商社、俺は無名の中小企業に就職し、すっかり会う事も無くなった。

 そんなある日、アオキと俺は街で偶然に出会う事になった。

「よう、タナカじゃないか!」

 俺を見つけて先に声をかけてきたのはアオキの方だ。

「いやあ、久しぶりだな」

 二人は互いに懐かしさに浸っていた。

「なあ、タナカ。今度会社の連中と草野球のチームを組む事になったんだけど、オマエも一緒にやらないか」

 一瞬、高校時代の劣等感が蘇った。

「俺たち、もういいオヤジだし」

 アオキは遊び程度の草野球だと言う。それなら気楽にプレー出来そうだったので、俺はチームに参加する事にした。

 チームを組んでから三ヵ月後、俺とアオキの関係は高校時代と全く変わらなくなっていた。

 草野球でも成績優秀で、年齢の割に爽やかなルックスのアオキは、ママさん世代の女性ファンがついていた。やはり周りから注目されていたのだ。俺の方は目立った活躍もない、ただの中年オヤジだ。もちろん女性ファンなど一人も出来なかった。

 アオキはホームランをよく打つ。注目されない訳がなかった。俺は思った。もう自力では無理だ。せめてアオキとの差を縮めたい。俺が伸びないのなら、アオキが落ちてくれればいいのだ。

 仕掛けは簡単だった。知人に野球のバットを製作してる人がいて、ちょっと細工をしてもらうのだ。

「罰ゲームで使うんだよ。そう、バットの芯の部分を細工して、当たってもちゃんと飛ばないようにして欲しいんだ」

 バットの出来は完璧だった。何度やっても上手く飛ばない。俺はこのバットをアオキの誕生日にプレゼントした。

「お前にもっと活躍してほしいんだ。ちゃんとオーダーで作ったんだぞ」

「あ、ありがとう。大事にするよ」

 アオキは心底喜んでいるようだった。おまけに『お前は本当の親友だ』とも言った。それを聞いた時はさすがに胸が痛んだ。しかし、それもこれも二人の関係を保つためだ。アオキが俺を引き離しさえしなければ、俺はずっとお前の親友でいられるのだ。

 バットの効果は抜群だった。何度やってもアオキは打てない。まるで別人の様だった。アオキの成績はみるみる落ちていった。

 しかしアオキは努力家だった。少しずつバットの特徴をつかみ、ホームランこそ出ないものの、少しずつヒットが打てるようになっていった。

 アオキはバットが悪いと言う事に、きっと気付いているだろう。しかし、それを口にはしない。俺からの大事なプレゼントだ。決して違うバットを使おうとはしなかった。

 アオキの打率は少し回復したものの、以前ほど注目されなくなった。その様子を見て少し安堵する反面、自分でもつくづくつまらない事をしたと思った。

 あのバットで、アオキはもうホームランを打てない。

 しかし、アオキは地道にヒットを重ねる。塁に出たアオキは瞬足を生かし、今は『盗塁王』として、再び注目を浴びようとしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(小説を推敲する本当の意味)コラム/ブラッシュアップの手順(後編)

ブラッシュアップの手順(後編)


小説に限らず、文章を書いた後は『推敲』が必要になります。それは誤字や脱字のチェックであったり、物語の辻褄の合わない部分を整えたり、全体の構成を見直したりと様々です。広い意味で物語をスマートに、スリムにする作業なのです。

 

【CONTENTS】

 

 


ショートショート『Recipe』の例

ショートショート『Recipe』の全文はこちら↓↓↓ 

rhirasawanb.hatenablog.com

 


タクミの一人目の彼女はモデルだった。つまり容姿のいい人である。二人目は有名な国立大学に通う頭のいい人で、三人目は声優をやってる声のいい人。四番目であるコトネは料理の腕がいい人で、新たに加わった五人目は運動神経がいい人のようだ。

 

❶タクミの一人目の彼女はモデルだった。つまり容姿のいい人である。

❷二人目は有名な国立大学に通う頭のいい人で

❸三人目は声優をやってる声のいい人

❹ 四番目であるコトネは料理の腕がいい人で

❺ 新たに加わった五人目は運動神経がいい人のようだ


登場人物全員に対する説明は、❶〜❸にかけて一旦短くなり、❹、❺と、再び長くなっているのがお分かりでしょうか? これは元々同じぐらいの長さだった文章を、調整したものです。

 

小説は同じような文章が続くと、退屈な流れになってしまいますので、それを避ける為の手法です。通常、読者の方が飽きてしまいそうな部分は短くし、興味を引きたい部分を少し長めに書くのです。


今回は五人について同じような説明を続ける為、三人目までは徐々に短くしてゆき

主人公は、あえて四番目に配置しています。これは『起承転結』の『転句』に相当します。つまり、この文章内で大きく変化をつける役割です。

更にその先の展開として、五人目に新たな人物を登場させている部分が、『結句』に相当し、一連の文章を落ち着かせている訳です。


これらの構成について、どの順番に主人公を持ってくるのかというのは、完成に至るまでに、ある程度順番を入れ替えてから決めています。

このパターンの物語では、主人公が常に四番目あたりに来るとは限らず、その物語の展開やオチとの関係を考えながら、決める事になります。

 

 

 

タクミが女性に求める条件は世間でよく聞くような内容だったのだが、実はモデルの彼女はテレビに出たり何処かの大会で優勝した訳でもなく、国立大学に通う彼女も成績がトップクラスという訳ではない。

 声優の彼女は最近になってやっとローカル局で流れるアニメの役をもらったが、脇役のため出番もかなり少なく、コトネの後に出来た彼女もスポーツ万能な様だが、過去にインターハイどころか、県大会にすら出た事が無いレベルだった。

 

自分があまり詳しくない職業やスポーツなどは、主にインターネットで調べるようにしています。一般的なレベルや考え方はどうなっているのか、自分が作ったネタは本当に正しいのかなど、どれだけ短い話の中でもリアリティは必要なので、極力間違いがないように調べることにしています。

読者の方の中には、その道のプロや、何かについて熟知した方も当然おられます。そういったプロの方たちが読んだ時にでも、違和感を感じず読めるような作品作りを心がけるようにしています。

ただし、インターネット上には情報が溢れている為、その信頼性を見極める必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ショートショート『新生物』の例

 ショートショート『新生物』の全文はこちら↓↓↓

rhirasawanb.hatenablog.com

 

 

所長の居る研究所は、食品会社が百パーセント出資している子会社で、主に原料となる植物の研究をしており、品種改良による理想の苗を開発するのが目的だった。

 

実際にありそうな会社や施設、そういったものを用意する必要があります。今回の件については、知人が勤めていた大手の会社の研究部門がモデルとなり、それを参考に書いています。


漠然とした施設などを描いてしまうと、やはりリアリティに欠け、話の本筋がぼやけてしまいます。それらのベースがしっかりとした上での展開と言うことになりますので、自分の持っている知識や知人の協力など、様々な方法を使って描く必要があると思います。

 


数名いる研究員の中で、一番若手のタチバナは、所長と親子ほど年齢が離れていて、その扱いに頭を悩ませていた。

 基本的に打たれ弱い。注意するにも気を使う。ネット世代の象徴か、知識だけは豊富に持っていて、常にプライドが高かった。


こちらはほとんど私の経験で、もちろん所長側の立場です。

特に新人研究員の性格や行動といったものが、実在した人物がモデルになっています。


❶基本的に打たれ弱い

❷注意するにも気を使う

❸ネット世代の象徴か、知識だけは豊富に持っていて、常にプライドが高かった


こちらは先ほどと逆のパターンになります。この文章は、新人研究員の特徴について述べている部分ですが、やはり特徴を羅列するタイプの文章です。この場合、できる限り限り歯切れが良くなるよう、短めに続けています。そして最後は、最初のニ項目を合わせた位、要は倍程度の長さにして、最も特徴的な部分を書いている訳です。

 

このような書き方をする事によって、この研究員の最も特徴的な、要は一番言いたい事を最後に持ってきています。そうする事によって、最初のニ項目について軽くインプットされた後、よりインパクトのある文章がやってくるので、強く印象が残りやすくなる訳です。これらの印象づけは、後にやってくる重要なオチにつながっています。ある意味これは伏線と言う事が言えます。

 

 

 


過去に同様の生物が居て、ハチノスツヅリガの幼虫は、百匹で普通のレジ袋を一カ月弱で消化する。しかし、新生物はそれをはるかに上回るとタチバナは言う。


この物語を書くよりもずっと以前の話ですが、私はこの記事を雑誌かあるいはインターネットで一度見た事があり、今回のアイデアの元になっています。

しかし物語を書く上でちゃんとした調査が必要だったので、複数の情報を調べた後に書いています。更に、物語に登場する『新生物』については少しアレンジを加えたものになります。

 

 


そして最後に

 

以前にご紹介した事がありますが、私が小説を書いた時の、普段の誤字や脱字のチェック方法です。


❶最初の原稿は、テキストエディタ・アプリで『横書き』で執筆。

❷書き終えた原稿データをコピーして、別のアプリで『縦書き』の状態で読み返す。

❸更に別のアプリで『音声読み上げ』したものを聴いてチェックする。


❷は『横書き』→『縦書き』にする事によって、チェックの精度が上がる為です。更に、改行位置も変わるので、これも精度が上がる要因だと思います。

最近はスマートフォンがメインなのですが、以前はデスクトップPCにデータを転送していました。画面が大きくなる事で、一度に見える文章の範囲が広くなり、間違いに気付きやすい事に加え、前後の関係性も把握出来るので、構成を見直す場合は今でもこの方法にしています。


❸の『音声読み上げ』は、かなり精度が上がります。目で見るチェックは、複数回繰り返していると、慣れで見落としが出る場合があります。

音声として聴くと違和感がハッキリとして、かなりの確率で間違いを発見出来ます。

 

また、私が使っているアプリですが、読み上げ精度はかなりいいのですが、たまに『読み間違い』をします。例えば『年配の方(かた)が◯◯◯』などの場合、殆ど(ほう)と読み上げます。常に正解が続くよりも、たまに間違いがあった方が緊張感があり、慣れで聴き逃してしまうことも少なくなるように思いますので、私はこのアプリが気に入っています。


今後、出版を考えておられる方や、原稿依頼など受けておられる方は、文章が『印刷』になった場合『修正』が出来ませんので、特にチェック漏れが無い方法を考える必要があります。今回の記事を参考に、是非、ご自身に合ったチェック方法を見つけて下さい。

 

 


次回は、ショートショート『未来から来た男』の創作プロセス公開です。

 

 

 

 

 

 

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(小説の書き方にはコツがある)小説の書き方/番外編まとめ記事(2)

小説の書き方/まとめ記事(2)

 


小説の書き方に関するコラムのまとめです。ショートショート作品ではなく、記事をメインで読みたい方の為にまとめてみました。

コラムは通常、前編と後編に分かれていますが、今回はメインとなる後編のみを十記事掲載しています。

 

 

 

 

情報の開示

 

小説とは、通常少しずつ情報を開示していく、そういうタイプの文章になります。

では、その情報たちはどのようなタイミングでどういう風に開示していけば良いのか? その方法に関するお話です。

【記事全文は、こちら↓↓↓】

rhirasawanb.hatenablog.com

 

 

文章のリズム

 

同じ文字数の文章であっても、それらが持つリズムによって良し悪しは随分と変わってきます。いかにリズミカルな文章を書くのかと言うお話です。

【記事全文は、こちら↓↓↓】rhirasawanb.hatenablog.com

 

ショートショートのタイプ

 

短編の中でも『ショートショート』は特に様々なタイプが存在する小説です。自由度がとても高く、実験的な小説を書くのにも適しています。実際の作品を用いたお話です。

【記事全文は、こちら↓↓↓】

rhirasawanb.hatenablog.com

 

 

 

ユーモアの構造

 

小説内におけるユーモアは、どのようにすれば発生するのか。単に面白い内容を加えるだけではなく、その構造によってもユーモアは生まれます。そのような内容についての話です。

【記事全文は、こちら↓↓↓】rhirasawanb.hatenablog.com

 

 

 

原石の磨き方

 

小説のネタになりそうな『原石』。うまく活かせるかどうかは、その磨き方によって随分と変わるものです。そういったお話です。

【記事全文は、こちら↓↓↓】rhirasawanb.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

読みたくなる書き出し

 

せっかく面白い話を書いても、読まれなければ意味がありません。中でも書き出しは特に重要で、文章を読み始める大事なきっかけになります。読みたくなるための工夫についてのお話です。

【記事全文は、こちら↓↓↓】rhirasawanb.hatenablog.com

 

 

 

スラスラ読める小説の構成

 

せっかく読み始めた文章も、途中で中だるみしているような印象を与えてしまうと、その先まで読んでもらえなくなります。先々までスラスラと読んでもらうためには、構成を工夫する必要があります。そんなお話です。

【記事全文は、こちら↓↓↓】rhirasawanb.hatenablog.com

 

 

 

ラストの締めくくり

 

いわゆる『読後感』とは、文章の最後の締め方によって随分と印象が変わります。途中までが良くても、ラストの締めくくりが悪ければ、その良さも半減してしまいますこれはそんなお話です。

【記事全文は、こちら↓↓↓】rhirasawanb.hatenablog.com

 

 

 

ネタの収集

 

ネタは一体どこから生まれ、どう集めていくのか。これはそう言うお話です。

【記事全文は、こちら↓↓↓】rhirasawanb.hatenablog.com

 

 

 

書く才能について

 

作家は果たして、書く才能が溢れた人達だけがなれる職業なのでしょうか? 実はそうではありません。書く才能以外にいろいろな要素が必要で、それらを全て持ち合わせている必要はありません。これはそういった内容のお話です。

【記事全文は、こちら↓↓↓】rhirasawanb.hatenablog.com 

 

 

 

 

 

 

 

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今回の作品/リポート、コラム/ブラッシュアップの手順(前編)

リポート

 

ある日、友人から誘われた『焼肉』。本来なら直ぐにでも行きたい気持ちだったが、密かにダイエットを始めていた主人公は、その返事を先延ばししながらダイエットを進めるが……。

ショートショート『リポート』の全文はこちら↓↓↓

rhirasawanb.hatenablog.com

 


【CONTENTS】

 


テーマからの発想

 
今回のテーマは『食』です。『食』と言えば、もちろん食べることが最初に浮かんできます。それは食事であったり、グルメリポートだったり、いずれにしても食べることが中心になりました。

 


発想からのキーワード選出

 
食事、食卓、グルメリポート、お弁当

食べ放題、断食、ダイエット

 

 

 

POINT1:タイトル

 
タイトルは『リポート』です。

このタイトルだと、グルメリポートなどが思い浮かぶかもしれませんが、今回は少し違います。

通常、タイトルをつけるときは、おおよその話が分かるように付けるのですが、今回は異例です。

しかし、これ以上詳しいタイトルとなると、オチとの関係上問題が出てきます。

タイトルは確かに物語全体を表すためのものなのですが、場合によってはある程度の部分にとどめ、そこから先は見せないと言うのも必要な場合があります。

 

 

 

POINT2:書き出し

 
「ねえねえ、シオリ。こんなクーポンもらったんだけど、今度食べに行かない?」

 ムツミはどこかで割引クーポンをもらったようだ。

「うん。いいけど、何のクーポンなの?」

「や・き・に・く」

「焼肉かあ……」

「あれ? シオリって焼肉嫌いだっけ?」

「そ、そうじゃないんだけど……」

 シオリの脳裏に『モコ』の事が過った。

『モコ』は、最新型の人工知能を搭載したロボットで、先月から始めたダイエットコースの重要なアイテムだ。


今回は情報開示に少し文字数を使いました。先ずは女性二人の友人としての関係性、そして主人公の現在の環境についてです。

ここでは『ロボット』がダイエットのアイテムである事までが明らかになりますが、この先にもっと重要な問題が出てきます。

今回の物語は『崩れゆく友情』がメインのお話なので、友人関係を少しずつ明らかにすると共に、それを徐々に崩すという方法をとりました。

 

 

POINT3:ユーモア

 
 しかし、恋愛の相談はムツミに出来なかった。行動を共にする事が多せいか、体型がよく似ている。互いにモテない事もあって、『男性よりも友情』と言った雰囲気が二人の間にあったからだ。

 ダイエットコースの契約は簡単だった。担当者と共に『モコ』は、連絡した翌日にやって来た。

 

仲の良い友達同士が、こじれてしまう原因として、恋愛は比較的よくある事だと思います。最も分かりやすいのは、同じ人を好きになってしまう『三角関係』ですが、恋愛以外で意気投合していた内の一方が『抜け駆け』するパターンも、友情を壊してしまいがちです。

『抜け駆け』された側の心理としては『裏切り』や『嫉妬』が多いと思うのですが、何故か裏切られた側の人は、その事実を知っているのが自分だけだという錯覚を起こしがちです。

また『自分の裏切り』は許せても『相手の裏切り』は許せないと言う身勝手な人も居る様で、今回の物語もそういった背景を交えて書いてみました。

 

POINT4:前半のストーリー

 

 



仲の良い友人から、食事の誘いを受けるが、密かにダイエットを始めていた主人公は、事実を話せずその返事に困る。

 



友人への返事は保留のまま、主人公はダイエットメニューを消化し続ける。

 

 

POINT5:展開〜オチ

 


友人に内緒にしていたダイエットだったが、実は相手もダイエットを始めていた事実を知り、裏切られたと感じる。

 


友人の裏切りがストレスとなり、結果として過食となり、最終的にダイエットに失敗してしまう。

 

 

総合的なポイント

 
女友達の友情の崩れ方や、その理由。それらに注目した作品です。いかにしてそれが崩れていくのか、また、それがどう結末につながっていくのかがポイントでした。

ダイエットを試みる女性が大勢いる中、その身近な話題で、いかに面白い展開にするか、どう意外なオチを持って来るか。

今回の作品は、アレンジを変える事で別の展開、別の物語が作りやすい構造です。ショートショートを描き始めの方は、是非チャレンジしてみて下さい。

 

 

コラム/ブラッシュアップの手順(前編)

 

小説をある程度完成に近い状態まで仕上げた後に、通常私はブラッシュアップと言う作業を行っています。

これは、文字数制限がある場合、その数の調整なども行いますが、主に作品全体のバランスや、物語としての辻褄がちゃんと合っているかどうか、また扱っているテーマやエピソードの中で、確認が必要な場合など、見直すべき部分は多くあります。


ショートショートのように、かなり短い作品であっても、間違っている内容は正さなければなりませんし、一般常識やルールなどを考えた場合、それにそぐわないものはやはり修正が必要になります。

リアリティと言う点でも、例えば異質な世界を扱っていた場合、その世界の中にも一定のルールがあります。それに照らし合わせた場合の違和感などは、取り除く必要があるのです。


様々な視点で、作者ではなく読者としての目で、もう一度作品を読み返す事はとても重要です。

通常、修正や加筆などを含め大体十回以上は読み返すようにしています。しかし、それでも誤字や脱字、辻褄が合わなかった場合などもあり、今後も精度を高める様注意しなければなりません。


具体的な方法や、作品例などについては、次回『ブラッシュアップの手順(後編)』でお話ししたいと思います。

 

 

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1ヶ月でTwitterフォロワー6倍!(番外編)

1ヶ月でTwitterフォロワー6倍!(番外編)


Twitterのフォロワーさんが1ヶ月で、なんと6倍に急増! さて、その理由とは?

 

【CONTENTS】

 

 

 

 

私とTwitter


ブログを始めた当時、私はTwitterを全くやっておらず、やり方さえ全く知りませんでした。

実は、いまだに #(ハッシュタグ)の使い方もわかっていません(笑)

 


なぜTwitterを始めたのか?


せっかくブログを始めたのですが、なかなか読者の方が増えず、Twitterを始めるのが良いとの記事を見たのがきっかけで、やり方もろくに分からないまま始めました。

 

Twitterを始めた頃のフォロワー数


とにかく、知っている方のツイートを見ようと、ブログで名前を知っている方や、好きな有名人の方のフォローから始まりましたが、なかなかフォロワーさんも増えず、何をつぶやこうがほとんど反応がありませんでした。

その結果、ブログを更新した時のお知らせがメインのツイートになってしまいました。

 

 

2019年11月始め

90名


Twitterを始めて4ヶ月で、どうにかこうにか集まっていただいたフォロワーさんの数です。

 

 

1ヵ月後どのくらい増えたのか?


2019年12月始め

90名 ➡ 540名(6倍)


約1ヵ月ほどでフォロワーさんの数が、なんと6倍に増えました!

 

 

 

 

一体何をしたのか?


ある日、他の方のツイートを見ていると、面白い動画をアップしている方がいました。最初はそれを『リツイート』するだけだったのですが、『コメントをつけてリツイート』というのが出来る事が分かり、一言コメントを添えたくなったので、『コメント付きでリツイート』しました。

 


コメント付きリツイートのその後


私のリツイートに『いいね』がつき始め、その数が増えてゆく中、今度は『リツイート』がさらに『リツイート』されました。

結果その時の『リツイート回数』は5回となり、Twitterのお知らせの所には『20+』と言う、見たこともない数字がついていました。


『いいね』をしてくださった方は、できるだけ『フォロー』させていただいたところ、その方からまた『フォローされ』、結果的にフォロワーさんはどんどん増えていきました。

 


記事を書いている時点でのフォロワーさんの数

 

f:id:RHirasawa:20200110191848j:image

698名(7.75倍)

 

 

ブログへの影響


私のブログですが、実は検索エンジンから来られている方はほとんどいません。いわゆる『検索ワード』などを私自身全く意識しておらず、またその方法もよく分かっていません。


主にブログに来られている方は、メインである、『はてなブログ』の新着を見て来られているようで、後はブログランキングからの方がほとんどでした。


現在は、Twitterからブログに来ていただいてる方が、ブログランキングから来られている方の割合を超えるようになりました。


Twitter  > ブログランキング

 


そして最後に


Twitterから訪問してくださる方が増えたのは、とても嬉しい事です。ブログの読者の方の人数については、同時期にブログを始めた方々からするとまだまだ、私のブログは少ないようなのですが、ブログの内容が小説のみと言う事もあり、また更新ペースも遅いため、なかなか難しい問題かなと個人的には思っています。

しかし、私がブログを始めたきっかけは、あくまで、主に作家を目指す方々に、『書くためのヒント』となる記事を書きたいと思った事なので、これからも少しでも有効な記事を書けるように頑張りたいと思います。

 

 

 

 

 

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(読まれる文章に生まれ変わる!)コラム/言葉の選択(後編)

 

新年明けましておめでとうございます。

大変遅めのご挨拶となりましたが、本年も当ブログ

【R・ヒラサワの〜Novelist's brain〜】をよろしくお願いいたします。

 

 

 

コラム/言葉の選択(後編)

 

小説を書く上で言葉の選択は非常に重要な要素です。最もわかりやすいのはセリフですが、話した言葉によってその時の状況や心情といったもの、それら全てが大きく変わります。

そして、それはセリフだけに限らず、本文においても重要な事なのですが、いかに情報をうまく的確に伝えるか、そして物語をどういう方向にもってゆくのか、様々な問題に関わってきます。

それらを上手くコントロールする事によって、小説全体の文字数を調整したり、物語の流れを変えたりする事が出来るのです。

勿論、それが物語の面白さを左右する要素である事は、言うまでもありません。

  

 

【CONTENTS】

 

 


ショートショート(虹色)での『言葉の選択』

 

ショートショート『虹色』の全文はこちら↓↓↓

rhirasawanb.hatenablog.com

 

虹色をした球体はタケルの手からわずか数十センチの距離で、パッっと弾けて空へと消えた。

 カメラを構えたままのタケルは、モニターとナオミの顔を交互に見た。そしてナオミと目が合った。

  
【虹色をした球体】

『シャボン玉』と書かなかったのは、後に続く文章の『ナオミと目が合った』との距離を縮める為の細工です。

ストレートな『シャボン玉』よりイメージするのに、少し時間を要します。この事によってシャボン玉が弾けてから、比較的短い時間で目が合った様子を思い浮かべて欲しかった訳です。

 

 

 

ナオミとは写真を通じて知り合った。スマホで写真を撮る楽しみを知り、本格的にカメラを使い始めたカメラ女子だ。コンパクト系の一眼をお洒落なストラップで首から下げ、歩きながら目に止まった被写体を捉える。ナオミが直感で撮るスナップ写真はとても魅力的だった。


【コンパクト系の一眼をお洒落なストラップで首から下げ】


『コンパクト』『一眼』『お洒落』『ストラップ』『首から下げ』

これらのワードは続けて書きました。こうする事で、一枚の静止画の如くイメージして欲しかった訳です。

このイメージによって、ナオミは先に挙げた要素が全てがしっくりきている、と言う事を伝えると同時に、タケルにとっても見慣れた姿なのだとの、印象を与える事が出来る訳です。

 

 
【逆のパターンで相手をイメージするワードを分ける場合】

●よく知っている人だが、見慣れない格好をしている

●相手の様子や、言動などに対して戸惑っている

●初対面の相手で元々情報が無く、徐々にイメージが頭の中に入ってくる

●好意を持っている相手など、緊張で直視出来ない

 
上記のような条件の場合、状況に応じてワードを分割したり、別の言葉や言い回しを使う事で、登場人物の心情を上手く伝える事が出来るのです。

 

 


その時タケルが見つめるモニターには、まさに撮りたい瞬間が映っていた。今すぐシャッターを切ればいい。しかし、今日はナオミの意見を聞く事にしよう。来週また会いたい。ナオミもきっと同じ気持ちの筈だ。

 次の瞬間、タケルの指はシャッターではなくシャボン玉に触れた。

 虹色をしたシルエットが弾け、その向こう側には、笑顔のナオミが待っていた。 

 

【今すぐシャッターを切ればいい】

ここの部分の言葉の選択を少し変えてみましょう。

 

【今すぐにでもシャッターを切りたかった】

言葉のニュアンスとしてはそれほど大きくは変わりません。大きな違いはこちらが『過去形』になる事です。しかし、過去形といっても非常に直近の過去。つまりほとんど現在に近い状態です。

 
後に続く文章に対しては、それほど違和感はありません。大きな違いは、後者に比べ前者の方が、よりシャッターを切る瞬間に近い場所に居ると言う事です。

 
その違いを距離感で言うならば、『接眼部に目を当ててファインダーを覗いている』状態と、『カメラの背面モニターを見ている』状態ぐらいの差があります。前者はそれぐらい近い距離にいる訳です。

 
そして、この距離感こそがリアリティーや臨場感を生み出し、読者の方がまるで自分が主人公で、その世界の中に居るかのような、感覚を味わう事が出来る訳です。

 

 

 

 

 

 

ショートショート(帰れない)での『言葉の選択』

 

ショートショート『帰れない』の全文はこちら↓↓↓

rhirasawanb.hatenablog.com

 


「両親はもう居ないの」

 初めてケンイチに会った時、ミサキはそう話した。

 本当の事は客であるケンイチには勿論の事、周囲の誰にも伝えていない。夜の世界に生きていれば不思議な事ではなかった。

 

【夜の世界に生きていれば】

これは『職業』についてですね。小説内で扱う職業について、具体的に書く場合もありますが、特に展開に対して必要性が無ければ、基本的に省略しています。特に今回はオチとの関係もあって、具体的な職業は書かない様にした訳です。

 

 

 真っ直ぐなケンイチの目には、全て見透かされているような気がした。嘘はつけない。本当の事を話すべきかと少し迷った。

 

【真っ直ぐなケンイチの目

『真面目で一途な』と言う意味で今回は書いていますが、ストレートにそう書く場合もあります。しかし、そう書くよりもエッジが効いた表現になります。そうする事で、

主人公はもっと相手に嘘をつくことにためらいが出るのです。そして、その心情と言えば、勿論それを読んでいる読者の方とリンクしている訳です。

 


長い期間、連絡出来なかった訳を一つずつ話していった。母は『うんうん』と、優しい声で応じてくれた。そして全てを受け入れてくれた。ケンイチの事を話すと、少し驚いていたけど、しばらく後に『わかった』と返事した。先ずは両親と会おう。ケンイチの事はそれからだ。

 

【母は『うんうん』と、優しい声で応じてくれた。】

相槌として、あえて『うんうん』と言う表現を使いました。ここには具体的な言葉を持ってくる事も可能です。そして、そこに入れる言葉によって、『母』の性格を表現する事が出来るのです。

 

『無言だった』

●納得していない。あるいは怒っている。

 

『もう何も言わなくていいのよ』

●愛情はあるが、原文よりも子供をよりリードするタイプ

 

実際、原文の中にいる『母』は、優しいだけでなく、子供のする事にあまり口を挟めないタイプ、後の『わかった』についても、全て受け入れてしまっています。一方の子供の会おうとしない『父』との夫婦関係は、『亭主関白』なのではないかとの想像が出来ますよね。

 

このように、選択する言葉によって文章は大きくイメージが変わります。これは小説だけでなく、『書く事』全てに共通します。既に書き終えた文章について、執筆時とは違った言葉を選択してあてはめてみて下さい。きっと印象の違った文章に変化する筈ですので、一度お試しを。 

 

 

 

 

次回は、ショートショート『リポート』の創作プロセス公開です。

 

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